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九州オルレ 唐津コースで最高の夕日に出会う!【陣跡をめぐる歴史コース・サンセットオルレ/トレッキング】

オルレ

こんにちは。すず(@seul2xx0116)です。

突然ですが、皆さんもこんな夕陽、見たくありませんか?

私はこの夕陽を見るために、
11月14日(土)に九州オルレの唐津コースを歩いてきました!

 

この記事では、九州オルレ唐津コースを歩きながら
見える風景をたくさんの写真と共に一挙公開いたします!

 

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九州オルレ 唐津コース

九州オルレの唐津コースは2014年にできたコース。
朝鮮出兵の際に、各地の大名が集まった地がここ「唐津」。
また、百済の王様(武寧王)が生まれたとされる島もここ唐津にあり、
韓国との関わりが多くある地です。

 

スタート地点

この日は、10:30に福岡市内を出て、
車でスタート地点まで行き、13:00にスタート地点到着。
13:30に「桃山天下市」を出発し、
17:00ごろの夕日を満喫してから、
17:30ごろにフィニッシュという行程でした。

スタート地点はここ「道の駅 桃山天下市」です!

福岡市内(薬院)を土曜日の11:30に出てきて、
スタート地点である「桃山天下市」には13:00ごろ到着しました。
唐津の中心街(ホテルなどがあるエリア)のあたりのバイパスが少し渋滞していました。

 

まずは腹ごしらえ!

 

今日一緒に歩く全員が朝ごはんを10時ごろに食べたため、
お腹がすいたので、歩く前にとりあえず腹ごしらえ!

ここでは普段、イカが回っています。(イカを乾かすため)

ホットスナックコーナーで簡単にお腹を満たします。

今回は、イカの塩焼き(500円)・イカの磯辺揚げ(500円)・
サツマイモスティック(250円)にしました!

どちらのイカも柔らかくておいしい!!!
サツマイモスティックも、歯列矯正中で硬いものが食べられない私でも
噛めるくらいに柔らかさで、ほんのり甘いサツマイモスティックでした!

スタンプは「鎮西町観光案内所」で押す

スタンプはここで押します!
中に入って左側の台に置かれています。

スタート!(13:30)

駐車場の茂みのところが、コースの入口です。
見つけづらいですが、この足の長いカンセ(馬の形の標識)が目印です!

駐車場から続く入口を入っていくと、
早速いい感じの森!!!!

この赤と青のリボンを辿って進めばOKです。
森の中で迷いそうになったときに、風になびくリボンを見つけると、
とても嬉しい気分になります( ´ω` )♡

 

これは、陣地を示す旗を立てる柱を立てていたものと推測される石。
(でも、旗を立てるには小さいとのことで、本当はトイレだったのではという話も…)

前田利家の陣跡。

リボンに沿って、コースを進みます。

右側は崖になっているので、落ちないように左側を歩きましょう。
ふかふかした枯葉が罠になっています!!!←

来た道を振り返るとこんな感じ。

サザンカかな?椿的な花も咲いていました。

唐津市は佐賀県にある市です。

この坂を上のですが、30度くらいありそう。。。
かなりの勾配です😱

 

でも歩いてみるとそこまでではなかったです😂

この石段は二段重ねになっていますが、
当時の技術では1m程度の石段を作るのが主流だったそう。
そして、それを二段に重ねて作った石垣がこちら。

また開けた場所に出ます。

 

ここは古田織部の陣跡。
(焼き物好きな方は「あの織部か!」となるはずです😚←私がそうでしたw)

↑コースではありませんが、コース上から見える細い道。
なんだか素敵だなーと思いながら通り過ぎました。

夏みかん?は、まだ色づき始めという感じ。

こちらは温州みかん!

 

おいしそうに色づいていますが、見るだけです🍊

のどかでいい感じです〜。

リボンが葉っぱに侵食されています!

 

この葉っぱは赤より青が好きな模様…。
(赤はひらひらなびいていました😂)

あと470mだよ!の方に進みます😂

この草から垣間見える石は、茶室からの飛び石とのこと。

 

説明書きもありましたが、夕日の時間まであまり時間がないことから
この日はパスしました。

ススキに似た植物がフワフワしていて、とても綺麗でした!!

落ちていたミカンと木の実で作った「ミカンくん」です!🍊

堀秀治陣跡

それぞれの石は昔の館跡の痕跡。
それぞれの石から栽培しているかのごとく、木が生えています😂
自然の力ですね🌱

記念撮影です!

アナグマ?ハクビシン?と思ったら、お散歩中のネコでした🐱

田んぼの柵には、オルレの写真展が開催されています!

切り通しのような岩の隙間を進んでいきます。

マチュピチュ的な石を抱き込んだ木がかなりパワフルです。

トトロの道のような草のトンネル!

トンネルを抜けると橋が現れます。

人工的なものが見えて、少しホッっとします。

少し進むと名護屋城の中に入って行きます。

この三本の木は左から「ムクノキ」「クスノキ」「タブノキ」でそれぞれ違う木。
仲良くくっついて生えている姿は不思議です。

こちらの「海月(かいげつ)」ではお抹茶の体験もできます。

名護屋城広場について、トイレ休憩!

トイレは階段を降りたところにあるので少しわかりづらいかもしれません。
トイレは明るくて綺麗なトイレです^^

トイレの前には「甘味処おおてもん」があります。

くじらちゃんぽんなる気になるメニューがありますが…!

 

ここで少しゆっくりしたい気持ちもありましたが、
日没の時間も迫っていたので、また次回!

肥前名護屋城跡

リボンを辿って上を目指します。

見晴らし最高!

「太閤が睨みし海の霞かな」
この句は、昭和8年(1933)に青木月斗が名護屋城を訪れた際に詠んだものです。月斗は、俳誌「同人」を主宰するなど、関西俳壇の重鎮として活躍し、関西から九州まで幅広く足跡をしるし、佐賀にもしばしば足を運んでいます。この句碑は、昭和15年(1940)に月斗派の同人たちによって建てられました。

高台で景色を楽しんだら、また元来た広場へと戻ります。

広場の中心にあるこの石碑の石は、下の写真の海にポッカリ浮かぶ、まあるい島「高島」の近くから持ってきた石なんだとか!当時の人たちはこんな石を人力でここまで持ってきたんですね…(登るだけでも大変なのに…!)

石垣の中で一番大きな石×3。

 

オルレコースの中盤にあるこの「名護屋城」は、
「大阪城」に次ぐ規模(甲子園球場3つ分)があったそうで、
お城を築く際。黒田官兵衛・長政が設計指揮をとり、
その後、加藤清正などの九州の大名たちが築城に関わり、
たった3ヶ月で作り上げたそうです。(人力で3ヶ月!!!)

 

朝鮮出兵に備え、全国の大名がここ唐津に集結し、
その家臣たちなど、20万人にも上る人々がここ唐津に集まったとされています。
彼らが休む暇もなくこのお城を作り上げたことは容易に想像がつきますね…。

 

敷地の中には、能舞台や茶室などもあり、
戦の準備をすることに加え、娯楽を準備するなど
士気を高めるように努めたんだとか。

 
(また築城の際に石垣を積み上げる技術なども最先端の技術が使われ、
このお城の築城に関わった職人たちは、その技術を各地に持ち帰り、
石垣造りのお城が各地にできるようになった、とのこと!)

 

名護屋城を堪能したら、さらに歩を進めます。
まだ半分以上残ってるのに、かなり日が傾いてきました!(ヤバイ!!!)

 

名護屋城跡の昭和バスのりばと時刻表

ここの道、めちゃくちゃ良いです!!
のどかな感じがとても記憶に残っています。

ひとり記念撮影!

古い街並みの間を歩いて行きます。

謎の虫発見!

唐津焼 炎向窯(ひなたがま)

こちらの炎向窯さんは、唐津焼の窯元さん。
この日は日没が差し迫っていたため、中には入らずでしたが、
次回は必ず寄りたいポイントです!

「こんにちはー!」と挨拶をして颯爽と走り去っていった少年!

古い街並みをすぎるとまた、森の道です。

四人で記念撮影!

ガイドの前田さんお気に入りのトトロロード!

少年の家に向かいます!

こちらのフェンスは自分で開けて、通り終わったらきちんと閉めましょう!

ハンモックなどのアスレチックもあります!
ハンモックに乗ってみたのですが、網があまり広がらず、
インナーマッスル鍛えられまくりな「くつろぎ風」でした。

波戸岬少年自然の家

手すりの外側を歩きます。

橋の焼き物板がかわいい!

コーンから飛び出る草!
自然のパワーを感じます。

手作り感を感じるハングル標識!

ガイドの前田さん!!

この道には水仙がたくさん植えられています。
「ボランティアの方々が冬に歩いても綺麗な花が見れるように!」と
植えてくださったようです。

 

水仙が咲く冬も歩くのが楽しみです!

そろそろ日が暮れてきました。
サンセットまであと少し!

キャンプ場はすごい人です!

こんなところで夕日を見ながら、お肉を焼いて食べて…
なんてできたら最高ですね!

ちゃんとしたお手洗いもありますよ!

めちゃくちゃ綺麗な夕日!
夕日のスポットまであと少し!

モデルばかりお願いしてしまったJさん。
ありがとうございます😂

日没の時間を計算し、
この日はゴール間近の波戸岬の岩場で日の入りを見ることにしました。

 

ガイドの前田さんの絶妙な時間配分のおかげで、
最高の夕日を堪能することができました!!

ここにもちゃんとしたトイレが!☺️
唐津コースはトイレが綺麗で、充実していてとても嬉しいです。

国民宿舎 波戸岬

こちらは日帰り利用可能なお風呂(420円)もあって、宿泊もできる国民宿舎。

ここに宿泊して、翌日逆コースで歩く、というのもいいかも知れません💡

 

波戸岬国民宿舎HPより

 

\ご予約はこちらから/

もうすぐゴール!

波戸岬のトルハルバン(돌하르방)

その昔、朝鮮半島と九州を結ぶ航路だった「波戸岬」。海水浴場の入り口には、「トルハルバン」の石像が2体設置されています。このトルハルバンは、トル(돌)=石、ハルバン(하르방)=済州島の方言でおじいさんという意味で、マウル(村)の守護神として建てられたものとして知られています。(五穀豊穣の願いを込めたものとも言われている。)

 

このトルハルバンは、2014年に唐津市と姉妹都市を結ぶ韓国・済州島の西帰浦(ソギポ)市から、姉妹都市締結20周年を記念して贈られたもの。

歩いたあとは「さざえの壺焼き」がマスト!

ゴールの場所には「さざえの壺焼き屋さん」がズラリ!!

 

この日はゴールしたのが18時ごろでしたが、
壺焼き屋さんの方たちは片付けももう終わりごろ、、、といった感じでしたが、
「座って食べて行きー!(食べて行って!)」と快く向入れてくださったので、
諦めかけていた念願の壺焼きをいただくことができました!(わーい!)

私たちは、「サザエの壺焼き」、「イカ焼き大」、「アワビ焼き」をいただきました。

うまい、これは完全にビール グビッッッーーーーーー!!のやつ。

イカは、塩とタレのハーフアンドハーフにしてくださいました。

塩もタレもおいしい!!!

 

イカはヤリイカで、一夜干しでもなく2〜3時間干しの状態を
いい感じに焼いて出してくれます。

 

柔らかくて美味しかったです( ´ω` )

 

そして、今日は「アワビが入ったよ!」ということで、アワビも注文。

アワビは塩焼きで。
こちらもめちゃくちゃおいしい…!!

 

まとめ

最高の夕日から、サザエの壺焼きまで!
楽しみにしていたもの全てパーフェクトにクリアすることができました!

 

久しぶりに歩いた唐津コース。
久しぶりすぎて、少し記憶がうろ覚えになっていたところもあったので、
初めて歩く気分で歩きましたが、めちゃくちゃ良かった…!

 

山あり、海あり、グルメあり!

 

最高の1日になりました。

 

唐津コース オルレガイド情報

唐津コースの特徴は、数多くの陣跡と里山や海。ガイドの説明で歴史や自然を詳しく知りたい方はぜひガイドさんをお願いすることをオススメします!(定例ウォークの開催もあり)

【料金】桃山天下市~名護屋城跡(約5km・2時間)2,000円
名護屋城跡~波戸岬(約5km・2時間)3,000円、
全コース(約4時間)5,000円

【予約】7日前まで

【申込先】名護屋城跡観光案内所 0955-82-5774

詳細はこちら

  

唐津にはいけないけど、
呼子のイカは食べたい!という方、
ふるさと納税はいかがですか?🦑✨

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Profile
すず

1988年1月生まれ。神奈川県横須賀市出身。青森にもルーツ有。
元美容師。海外で美容師として働く夢を叶えるべく、都内短大(英文学)卒業後、都内美容学校へ。都内サロン退職後、2014年に韓国留学。留学終了後、帰国。都内韓国関連会社勤務後、横浜から福岡に移住し、現在は日本国内で韓国関連、日韓交流、観光インバウンドの仕事に携わる。韓国の田舎の姿にハマり、現在は、週末・休暇を利用して、韓国の地方都市の旅をしている。好きな食べ物はスンデ。

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suzu-trip | すずとりっぷ

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