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福岡移住5年目で感じた『福岡』第一弾

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2015年春に神奈川県から福岡に移り住んで、5年目が終わろうとしております。

もう5年かぁ、としみじみ思いつつ、
福岡に住んでみて感じたことを書いてみようと思います。

 

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(良い意味で!)おせっかいな福岡県民

 

「福岡の○○知らんと??それなら教えちゃー!」

多くの福岡県民が福岡のことを親身に教えてくれます。
福岡留学5年目の私でも、まだまだこの言葉をよく聞きます。

 

「おせっかい」というと、マイナスな意味にとられてしまうかもしれませんが、
いい意味での「おせっかい」な感じがするのです。

 

「東京からきたと?
そんなら、これは知らんやろ?教えちゃー!」

 

「東京から来たの?それならこれは知らないでしょう?教えてあげるよ」という意味です。

 

そうして、やれ飲み屋だ、 やれラーメンだ、
良い場所を紹介して、最大限振り切れのおせっかいを焼いてくれるんです。

 

私もそういうアツいおもてなしを受けて、
「福岡イズム」を叩き込まれました。(?)

  

知らないことがあれば、教えてあげたいし、
教えてあげたことで、もっと福岡を好きになってほしい!

 

というような感じがします。

 

そういう「おせっかい」を受けたら、
全力で褒めてください!!!

 

「福岡はやっぱりいいですね~!こんなの初めてです!」

 

なんて言ったら・・・

 

 

きっと、福岡県民の心は満たされます(笑) 

 

 

方言が細分化されている。

一般的に有名なのは、「博多弁」だと思いますが、
福岡の方言は意外と細分化されているようです。

 

大まかに分けると、
博多弁、博多以外の福岡弁、筑後弁(ちっごべん)、北九州弁、筑豊弁…
といったところでしょうか。

 

「博多ではそう言うみたいだけど、私のところはそう言わない。」

 

という福岡市民の声も今まで結構ありました。

 

それぞれの地域ではそれぞれの方言があり、
別の地域の言葉は耳慣れないこともあるよう。

  

私が福岡に来て間もないころ、
業務で福岡県南部のお年を召した方に電話をしたときのこと。

 

何の気なしに電話をしたところ…

 

全くわからない!!

聞き取れない!!!

 

同じ日本語(多分先方はわかりやすく話してくれていたはず)なのに、
理解ができず、保留にして、先輩に代わってもらったことがあります。

 

その時はまだ耳が慣れてなかったのもあったし、
博多弁に関する情報(?)は、「好いとーと」程度だったため、
完全に異国に来た気分でした。(ガチ)

 

 

藩の意識が高い。

私は地域に密着したような業務を担当していた時に、
「川向うは〇〇藩やけんね!」と、藩の話を出されたときには、
目が点になりました(笑)

 

関東にも「お江戸(幕府)」を中心に様々な藩があったものの、
今はいろいろな地方からの集合体である関東は、
体感的にも、そんなに「藩」単位で考えることはありませんでした。

 

でも九州にくると、藩の話がよくでてくるのです。

 

まぁ、確かに、祖母の家のある青森でも、
「津軽藩」「南部藩」の話が出てきたりしていたので、
関東以外の地域ではあるあるなのかも知れないけど、
私には新鮮な感覚でした。

 

九州で、特に地域に密着したような業務をする方は、
あらかじめ藩の区分と、それぞれの藩主のことを予習しておくと、
地元マインドをがっつり掴めるような気がします。

 

九州の藩についての詳細はこちらをご参照ください。

 

 

 

 

 

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Profile
すず

1988年1月生まれ。神奈川県横須賀市出身。青森にもルーツ有。
元美容師。海外で美容師として働く夢を叶えるべく、都内短大(英文学)卒業後、都内美容学校へ。都内サロン退職後、2014年に韓国留学。留学終了後、帰国。都内韓国関連会社勤務後、横浜から福岡に移住し、現在は日本国内で韓国関連、日韓交流、観光インバウンドの仕事に携わる。韓国の田舎の姿にハマり、現在は、週末・休暇を利用して、韓国の地方都市の旅をしている。好きな食べ物はスンデ。

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