今、韓国で話題になっているRed Velvet アイリーンのパワハラ疑惑に関する
画像をまとめました。
問題の発端となったエディターやその他スタッフのインスタ投稿
(以下翻訳文 第一校)
250名の一般乗客を置き去りにして、
ピーナツ帰還事件を起こしたソシオパスの典型であるジョ・ヒョナ、
登校と学校をケアし、担当した50代の運転手にパワハラと暴言を吐いた
TV朝鮮 バン・ジョンホのサイコパス小学生の娘の記事を見ながら、
ある人がどんな環境で、どうやって成長したらあんな風になるのだろうか?
と、深く考えたことがあるが、
今日は私がその「乙(弱い立場)」の位置である人に
徹底的に踏みにじられた経験をした。
身近な人から検証された人間失格
+けらけらと笑う仮面をつけて生きる(難色として有名だが)操り人形
+非社会化された「大人の人形」の長きにわたる人性不在
+最接近に向けた自責の念とコンプレックス
+そのすべての欠乏を明かすために、馬鹿な姿
+初めて見た人に底辺を見せつける眼中人無し。
私は、すでに彼女に会う前に伝え聞く話だけでも、
心の準備をしなければならなかったが、
今日その主人公が打ち放った電気針に刺され言葉を失った。
足と手、脳が縛り付けられたまま、立ち尽くし、
そのうんざりするような顔と、
激しく揺れる人間の乱暴な言行の前に、
何もできない「バカ」としてただそこに立っていることしかできなかった。
本人が作り出した前後の状況はもちろん、
理解を得る時間も、繰り返される説明も、
その主人公には聞こえないようだった。
15年をこの業界で、ありとあらゆる人に出会い、
人生史に屈したと思ったが、
もうほぼ終わったことかと思ったが、違ったのだ。
見慣れない部屋での地獄のような20数分だった。
完全に挨拶は省略、いすに座り、立っている私の面前に寄せ、
スマホを持ち、こぶしを面前に出しながら暴言を吐いた。
私に向かってそうしたのか、
その部屋にいた全員に向かってしたのか、
わからないほどに興奮状態だった。
とにかく、今日のターゲットは私だった。
他の人たちも全員ターゲットになったのか?なるのか?
その人が口から発される鋭利な針を終わりなく浴び続け、
目から涙がこぼれた。
みんながいるから、と気にすることもなく、
恥ずかしげもなくただ目から涙がとめどなく流れた。
私が何のために?
誰のために?
何を見せたくて?
お金のために?
誰かが私を選んだから?
お願いされて?
なぜこんな屈辱を受けているのか…!
彼女の行動はいくら考えても理解できない話だった。
私は心を落ち着かせ、人間対人間、人と人して
話をきちんとして、謝罪を受けたかった。
しかし、そのまま消え去った。
もしかしたら何か起きてしまうかもしれない、と録音もした。
彼女への行動に集中しなければいけなかった。
私は文字で正確な真実を伝え、
その内容がこれ以上ない効果を出すために、
結果を残し、お金をもらって仕事をしていたエディターであり、媒体の記者だった。
今後、私ができることにすべての力を込めて、
そして私の頭脳を賢く使い、抜け目なく突いていく計画だ。
一人の人間に、復讐がいかに大きな意志となるかを久しぶりに。
(以下翻訳)
最近、可愛いことで有名な人と映画を撮影しました…。
長い時間、この業界に身を浸し、多くの俳優を見てきましたが、
想像以上の人でした。。映画の現場になれないせいかと思っていたけど、
ただそういう性格の人でした。
そういうのを、人見知りとか敏感だという単語でまとめて、
合理化させようという素晴らしい能力がありました。。。
一緒に行動している一番年下のマネージャーが本当にかわいそうで仕方なかったです。
今までやってきたことだけやってくれ…器量もないのにほかのところまで乱さないでくれ…
スタッフみんな言ってますよ。こうなるべくしてなったと。
SMエンターテイメントの公式発表
SMエンターテイメントです。
アイリーンに関連したオンラインに掲載されたスタイリストの投稿に対し、
当社の立場をお伝えいたします。
アイリーンは、今日午後、該当のスタイリストと直接会い、
軽率な態度と、感情的な言行により深い傷を負わせてしまったことに対し、
謝罪をし、未熟な姿で多くの方にご心配をおかけしてしまい、
申し訳なく思っております。
当社は、今回の件に責任を痛感し、当社および所属アーティストたちと、
協業するすべての関係者およびスタッフの方の労を忘れず、
今後、再びこういったことが起きないよう、努めます。
改めて、多くのご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
その他 関連画像等
荷物持ちにさせていたのでは?と言われている疑惑の写真↓