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福岡移住5年目で感じた『福岡』第三弾

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この記事は…

「福岡と関東の違いを知りたい福岡ビギナー」、「関東との違いを知りたい九州人」向けの記事です。

 

 

こんにちは。すず(@seul2xx0116)です。

 

さて、今日は「福岡移住5年目で感じた『福岡』」の第三弾です。

 

私スズキが、福岡での生活を通して感じた「福岡」について、
4つの項目に分けてご紹介いたします。

 

 

第一弾第二弾はこちらからどうぞ!

  

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スーパーの鶏肉スペースが広い

関東の一般的なスーパーの精肉コーナーは、
牛:豚:鶏=4:4:2くらいの比率だと思います。

 

鶏肉のスペースは狭めな印象の関東。(個人の感想です)

 

福岡に来て、鶏肉の販売スペースの広さにびっくりしました。

 

この写真は某スーパーの精肉売り場の鶏肉コーナーです。
結構広くないですか?

 

オーソドックスな胸肉、もも肉、手羽元などを初め、
キンカンと呼ばれる部位(写真右下/ニワトリの卵巣で、卵の出来かけみたいなやつ)や、
軟骨、肝、心臓などなど、比較的どこのスーパーでも幅広く扱っています。

 

「キンカン」は関東では全く見かけたことがなかったので、
初めてみたときはびっくりしました。

 

余談になりますが、九州では(福岡では?)鶏肉のことを「かしわ」といって、
鶏五目炊き込みご飯のことを「かしわご飯」「かしわめし」と言います。

このかしわ飯は、うどんのお供。
老若男女、皆さん「うどんとかしわごはん(もしくは「かしわおにぎり」)」を注文して、
ペロリと平らげます。(実はこれにも結構びっくりした)

  

また、ランチメニューなどでの「チキン南蛮」がある率&日替わりのおかず率は、
関東に比べて遥かに高いです。(スズキ調べ)

 

 

福岡は8枚切り食パンがあまり売っていない!?

突然ですが、私は食パンは「8枚切り」派です。
軽く、カリカリな食感を楽しみたい派です。

 

下の写真は、福岡県内にあるかなり規模の大きなスーパーのパン売り場です。

おわかりいただけますか?

 

8枚切り食パンがほとんどありません。

 

九州のスタンダードは「6枚切り」なのでしょうか。

 

4〜6枚切りが多いように見えます。

 

そして、我らが8枚切りは!!!!

 

ここにしかありませんでした。(黄色部分)

 

福岡は、8枚切り食パンがあまり売っていません。(スズキ調べ)

 

8枚切りの食パンが関東でよく食べられている理由と、
東日本・西日本でのパンの厚さの違いについて、
下の記事がとてもわかりやすかったので、興味のある方は読んでみてください。

 

この記事によると、

関西で最も売れているのは5枚切り、次は6枚切り、
そして4枚切りと続き、8枚切りは全体の数%だといわれています。

それに対し、関東では最も売れている6枚切りが半数を占め、8枚切りが続きます。
一方4枚、5枚切りの人気はいまひとつとされています。

厚さの目安は、4枚切りが約3cm、5枚切りは約2.4cm、
6枚切りが約2cm、8枚切りは約1.5cmです。

8枚切りの需要が大きく異なる点からも、
関西は厚切りを、関東は薄切りを選ぶという嗜好の違いは歴然ですよね。

http://www.japan-bread.jp/bread_story/and-trivia-about-thickness-of-bread.html

日本で最初に食パンが作られたのは、1860年代のことです。
当時は在日外国人向けに販売されていました。

戦後、進駐軍の兵士がサンドイッチを食べることから、
東京の製パン会社に8枚切りのパンを作るよう依頼があり、
この影響で関東では8枚切りが根付いたといわれています。
その後、一般家庭に食パンが普及するようになってからも、
1960年頃までは引き続き8枚切りが主流だったようです。

一方、そのような背景のない関西には薄い食パンの需要がなく、
パン食を広げるためのアイデアとして、
老舗のパンメーカーが「6枚切りキャンペーン」を仕掛けます。

機器の導入などで大量生産も可能となり、
他社でも1968年に6枚切りを発売しました。
ここから全国で6枚切りが主流となりました。
関西では、パン屋さんが客の要望に応じてパンを5枚切りにしていたため、
5枚切りが定着したという説があります。

http://www.japan-bread.jp/bread_story/and-trivia-about-thickness-of-bread.html

 

ということのようです。(へぇ〜!)

 

関東から福岡に引っ越してきた方で、
8枚切りの食パンを買いたい方は、
見つけた時に購入することを強くお勧めします。
 

 

ゴミ出しが夜

RitaEによるPixabayからの画像

 

これは福岡市に限ったことかと思いますが、ゴミ出しは夜です。

 

ゴミは、日没から夜12時までに出せば良いのですが、
燃えるゴミの日の定番、カラスがゴミ漁っているところは見たことがありません。
(カラスも寝てる時間帯だからかな?)

 

朝はバタバタしているので、本当に!!!助かっています。

 

ゴミ捨てが夜である理由などは、以下の記事からどうぞ。

 

 

「○○でしょ?」が敬語

Malachi WittによるPixabayからの画像

 

これは本当にびっくりしました。

 

福岡に来てすぐの時に、ある人がかなりの立場が違いそうな方に
「○○でしょ?」と言っているのを聞いて、
心の中で『え!!!タメ口!!???』と一人ヒヤヒヤしたことがあります。

 

まず、関東では「○○でしょ?」というのは、

 

完全にタメ口

 

でも、九州では違うようなのです。

 

「○○でしょう?」は敬語、「○○やろ?」はタメ口の模様。
(福岡留学5年の知見による。違っていたらすみません。)

 

私は今でも相手に失礼な気がして、これは使いこなせず、
今まで通り「○○ですよね?」と言っています。

 

 

まとめ

今回は、私が体験した「4つの福岡での『びっくり』体験」をご紹介しました。

 

間も無く新しい生活が始まる方も多いと思いますので、
福岡での新生活の何かのお役に立てば、と思います。

 

では、また!

 

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スズキ
1988年1月生まれ。神奈川県横須賀市出身。青森にもルーツ有。 元美容師。海外で美容師として働く夢を叶えるべく、都内短大(英文学)卒業後、都内美容学校へ。都内サロン退職後、2014年に韓国留学。留学終了後、帰国。都内韓国関連会社勤務後、横浜から福岡に移住し、現在は日本国内で韓国関連、日韓交流の仕事に携わる。韓国の田舎の姿にハマり、現在は、週末・休暇を利用して、韓国の地方都市の旅をしている。好きな食べ物はスンデ。

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