雑記

博多めんたいロック弁当 お披露目会に行ってきました【4/1発売 明太子食べ比べ】

雑記

こんにちは。すず(@suzu_tirp)です。

福岡名物といえば、皆さんご存知「めんたいこ」ですよね?
一口に明太子といっても、その味は会社によってさまざま。

そんな明太子の大手4社と、雑誌「Nasse」が手を組んで作った、
すべての会社の明太子を一気に味わうことができるお弁当が
4月1日に発売されます!!

そのお披露目会に参加してきましたのでその時の様子と、
お弁当についてご紹介いたします!

そもそも明太子って、一番の始まりは「韓国・釜山」だってご存知ですか?
ふくやの創始者の方が戦時中釜山で過ごした後に、福岡に引き揚げてきて、
釜山で味わった「たらこのキムチ漬け」の味が忘れられず、
福岡でその味の再現すべく創意工夫を重ねて、
1949年1月10日に商売繁盛を願う
博多の新年の風物詩「十日恵比寿神社大祭」の日に
「味の明太子」がデビューしたそうです。

 

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博多めんたいロック弁当ができるまで

3月26日(金)、お披露目会の会場に着くと、
黒と赤を基調としたロゴが映し出されています。

まずは、ナッセの社長さんのご挨拶。
そこで「博多ぐるめ応援隊」についての説明がありました。

博多ぐるめ応援隊とは

「博多ぐるめ応援隊」とは、「博多グルメと愛をもっと全国へ」を旗印とした取り組みです。伝統と食文化が豊かな街、博多。食のエンターテイメントが街のパワーの源になって長く博多の街を支えています。食通もうなる博多グルメは、全国でも有数の食の街として常に新しい食文化を発信しています。しかし、昨年から新型コロナ感染拡大の脅威にさらされて世界は一変しました。博多の飲食店も例外でなく大きな打撃を被っています。「博多ぐるめ応援隊」は、そんな愛してやまない博多グルメを、こんな時期だからこそ応援したいという思いで立ち上げた取り組みです。飲食店の方々や生産者の方々に少しでもお手伝いできるような取り組みを行う事を最大の使命とします。そしてこんなに魅力的な街、博多を全国へアピールすることを大きな旗印としています。

PRTIMES記事より

と言うわけで、博多のまち・食を盛り上げようというプロジェクトとのこと。

そして、そのあとはいよいよ「博多めんたいロック弁当」ができるに至った経緯紹介。

ある日、ナッセの社長さんが福太郎の社長さんに提案に行ったものの、
その提案は受け入れてもらえず「出直してこい!」と言われ、
アイデアが出ない…と悩んでいたところ、スマホの押し間違えで
うっかり福太郎の社長さんに電話がかかってしまったそうな。

そして、間違ったとはいえず「お会いしたいです!」と
咄嗟に言ってしまい、アポ完了。w

でもアイデアは浮かばない。

 

「どうしよう。」

 

そんな時に、ふと自分が明太子が好きだったことを思い出し、
九州にくることになった時に(ナッセ社長は兵庫県出身)、
「本場の明太子が食べられる!ラーメンは絶対替え玉をする!」
と思うことでモチベーションをあげていた頃を思い出し、
「よし!これを持っていこう!」とアイデアが浮かんだのは
ミーティングの日の朝だったんだとか。

明太子弁当はその時に提案して、快諾をもらい、
実際に話を進めることになった、とのこと。

 

「あなたは県外の方が来られた時にどこの明太子をおすすめしますか?」

「あなたはご自分で購入するときにどこの明太子を購入しますか?」

 

というアンケートで出た結果の会社の社長に
それぞれお願いをしに行って、快諾をもらい、
今回の「博多めんたいロック弁当」プロジェクトが進んだそうです。

このお弁当に関わった会社の思い

このお弁当の魅力はなんといっても!

明太子メーカー大手4社の明太子を一気に楽しめるというところ。

 

それぞれ強豪する会社のはずですが、
なぜ一つの「お弁当」で共演することとなったのか?

 

それは、全ての会社がこの「博多ぐるめ応援隊」のプロジェクトに賛同してくれ、
さらに「明太子協会(そんな協会があるのか…!)」はみんな仲がいいということ、
協会の会長さんが話をどんどん進めてくれたこと、など
いろいろな「思い」が重なり合って、実現に至ったそうです。

 

このお披露目会では、明太子メーカー各社とお弁当製造の会社の
それぞれの会社の社長さん(一部代理の方)が
このプロジェクトに対する熱い思いを語ってくれました。

 

コロナの影響で外食産業が厳しい状況となり、
それに伴って明太子メーカー各社の卸売り部門も厳しい状況。
お弁当業界もテレワークが進めば進むほど、売り上げは落ちていく。

 

飲食に関わる全ての業界は厳しい状況にあるけど、
「福岡・博多のために何かしたい!」
「博多のまちを元気にしたい!」という思いで、
今回のプロジェクトを進めることに至ったんだとか。

 

熱い思いがひしひしと伝わってきました…。

 

そして、このお披露目会。
関わった全ての方々を紹介されていて、
「こんなに多くの”プロフェッショナル”が関わってできたお弁当なんだなぁ。」と、
感慨深く思いながらも、私もその一員になった気さえするような、
あたたかいお披露目会でした☺️

めんたいメモ

このイカしたロゴは、茂村巨利しげむらなおとしさんのデザイン。
そして、このプロジェクトのネーミングとブランディングを担当されたのは
栗田真二郎くりたしんじろうさん。

とってもカッコイイお二人です!!😍👍

お二人の許可を得て掲載しています。

お弁当紹介

お披露目会で受け取ったお弁当を、愛車(自転車)に乗せて帰ります。

袋にはこの「博多ぐるめ応援隊」のタグ?がついているので、
道ゆく人たちに「応援隊」だということをアピール。

\どうだ!(ドヤァ)/

なんだか「博多の親衛隊」になった気分です(?)。

おうち到着。いざ開封。

お弁当の熨斗?がロックでかっこいい!
艶消しの紙質もめちゃくちゃよき。

1980年代はじめ「めんたいロック」と呼ばれる音楽ムーブメントがあった。
福岡から立て続けにクールでホットなロックバンドがデビューし、
一気にスターダムへと駆け上がったのだ。
誰が名付けたのか、その福岡発の音楽を「めんたいロック」と呼んだ。
このムーブメントは今も輝きながら転がり続けている。
まずは聴け、ビートを感じろ。
もっと自由に、もっと楽しめ。

ほほー。
私の親世代がムーブメント真っ只中だったんですね。

「いかれたメンバーを紹介するぜ!
ベースふくや!ドラムやまや!ドラム福太郎!ギターかば田!」

という感じでしょうか…🙄

ランチョンマットは何が入っているかが一眼でわかります。

最高のつまみがあるので、普段あんまり使わない細いいいお箸を出してみました。
そして、良いつまみには良いお酒!ということで、
福岡・八女の名酒「高橋酒造」の「翔」とともに。

と、思ったものの、しばらくして、
コンセプトなどが書かれたパンフレットの中に、
立派なお箸が入っていることに気がつきました😇

最強のコラボ「四種のめんたいこ」

※私がランチョンマットに対してお弁当の置き方を間違っていたようで、
それぞれの明太子と各会社が全く違うことになっておりました。大変失礼いたしました。
2021年3月28日(日)13:00に記事内容を訂正しております。

↑これが正しい明太子の種類一覧です!

ということで、ランチョンマットの置き方はみなさん、ご注意くださいね!😜
お弁当の壁?がある方を上に、文字の書いていないところにセッティングしてください👍

これが噂の大手四社のめんたいこの共演!!
これ全部食べたら1〜1.5本分くらいになりそう。

これはもうプリン体とか痛風とか気にせず食べるしかないやつです。

めんたいこメモ🖋
  • やまや:プチプチ感強め。一瞬ゆず?
  • ふくや:ホロホロ系。塩気強めでご飯進む。THE明太子という味わい。ほろ苦。
  • 福太郎:粒が硬い感じ。甘めの塩で、粕漬け感。
  • かば田:昆布が特徴。なめらかクリーミー。辛味なしのマイルドな味わい。ほろ苦。

やまや

ふくやのめんたいこは、粒がぷちぷち。
見た目も、皮がパリッと張っている感じです。
ほのかにゆずのような爽やかな香りが口の中に広がります。

ふくや

ふくやの明太子は、ほろっと崩れるやわらか仕立て。
塩気が強めなので、白ごはんをガツガツと食べたい時の最強のお供必至。
明太子の発祥として納得の「THE明太子」のあじわい。

かば田

昆布が特徴。中では一番白い。
なめらかクリーミーで、辛味のほぼないマイルドな味わい。ほろ苦。

福太郎

中では一番赤い明太子。粒が硬め。
甘めの塩で、粕漬けの風味を感じる味わい。

 

やばい…
おかずに辿り着く前に、ベロベロになってしまいそうです。
危険なお弁当「博多めんたいロック弁当」。

おかず

  • 鱒の西京焼き
  • 有頭海老
  • ホタテの黄身焼き
  • いかの照り焼き
  • 糸島葱の卵焼き
  • アサリ煮
  • 博多おきゅうと
  • 糸島豚の高菜巻き串
  • 牛サイコロステーキ
  • 華味鳥の唐揚げ
  • 博多がめ煮
博多の祝いの席の定番 がめ煮
牛ステーキ、糸島豚、華味鳥
博多の朝ご飯の定番 おきゅうとと卵焼き、イカ
海老とホタテ、鱒

 

おかず、どれもめちゃくちゃおいしかった!
私のお気に入りは、アサリ煮。
ごま油薫るアサリ煮で、とっても美味しいです。

 

福岡県民でも各メーカーの明太子を
一度に食べ比べしたことある人はいないのでは!?

 

とても貴重な体験をした気分です✨

購入方法

福岡・博多への熱い愛がこもった「博多めんたいロック弁当」は、
4月1日よりナッセモール(通販サイト)にて予約・決済後、
博多大丸地下の「ゴチデパ」にて受け取りとなります。

価格

3,240円(税込)

嬉しい情報

7月からは「名物博多明太子弁当」販売予定。
8月からは全国配送開始予定(冷凍出荷)とのことです!

詳細はナッセの特設サイトでご確認ください☺️

 

Twitterでも反応がよかったので、貼っておきます✏️

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Profile
すず

1988年1月生まれ。神奈川県横須賀市出身。青森にもルーツ有。
元美容師。海外で美容師として働く夢を叶えるべく、都内短大(英文学)卒業後、都内美容学校へ。都内サロン退職後、2014年に韓国留学。留学終了後、帰国。都内韓国関連会社勤務後、横浜から福岡に移住し、現在は日本国内で韓国関連、日韓交流、観光インバウンドの仕事に携わる。韓国の田舎の姿にハマり、現在は、週末・休暇を利用して、韓国の地方都市の旅をしている。好きな食べ物はスンデ。

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