旅行 釜山(プサン)広域市 慶尚南道

【陽のあたる場所で、おいしいアインシュペナーコーヒーを。】カフェ火木(ファモク)

旅行

釜山の中心街、西面(ソミョン)から一駅、歩いてでも行けるエリア『田浦(ジョンポ)』。ここは、ソウルでいう「乙支路(ウルチロ)」の旧市街のように、古くなった雑居ビルを改装し、カフェやおしゃれな雑貨屋さんなどが軒を連ねるエリア。

インスタで『釜山カフェ』と検索し、たどり着いたのがここ『カフェ火木』だった。

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Cafe HwaMok

西面から一駅のジョンポ駅4番出口を出て、左に見える道をまっすぐ歩いて3分。
小さな店舗入り口が見えてきた。午後の日が差し込んでいるのがはっきりわかる。

ガラス扉を開き、中に入ると、たっぷりと陽が入る店内の3/1を占めるカウンターの中で、男性がハンドドリップの最中だった。

「アンニョンハセヨ」

明るく挨拶をしてくれたその男性は、店長のようだった。

二階で待つ友達のもとに向かい、荷物を置いてから再度一階に注文をしに向かった。

アインシュペナーという生クリームが乗ったいわば、「ウインナーコーヒー」と、ハンドドリップコーヒー、期間限定の「タルギラテ(いちごミルクラテ)」が有名だと教えてくれた。

フィルム写真にハマっている私は、このカフェでも写真を撮る気満々だった。「写真を撮るならどれがいいですか?」と聞くと、「氷が入ってるハンドドリップコーヒーのアイスが良いのでは?陽の光が氷に反射して、綺麗に写るはずですよ!」とのことだったので、タルギラテと迷ったが、アイスコーヒーにした。

朝ごはんを食べていなかった私は、ケーキも注文をした。

ケーキは、カステラとフィナンシェ(うろ覚え)から選べ、写真写りのいい方を!と、オーダーしたところ、「カステラにしますね!」と、店長さんは笑顔で仰ってくださった。

ここまで話していると、店長さんが日本語で、「3000ウォンデス!」と唐突に言ってきたので、「日本語お上手ですね!」と言った。

先に来ていた友達に「日本語で注文したらいいよ!」と言われたので、その友達は店長さんが日本語ができることを知って、私に日本語で注文しろと言ったのかと思ったら、友達は知らなかった模様。←この友達は私に恥をかかせようとしたに違いない。)

店長さんに聞いたところ、私のいでたち(?)を見て、日本人と判断して日本語を話してくれたそう(笑) 以前働いていたカフェに日本人のお客様が多く、その時に日本語を少し覚えたとのこと。「日本語が通じるカフェとして紹介していいですか?」と聞いたら、「日本語は流暢ではないけど、どうにか対応します!」と、はにかみながら言ってくれた。

店長のこだわりコーヒー

二階の席に店長が直接注文したメニューを持ってきてくれた。

ハンドドリップコーヒーのアイスとカステラケーキ

かわいらしいトレーに先ほど注文したアイスコーヒーと、カステラケーキが載っている。

そのまま「マシッケドゥセヨー(美味しく召し上がれ)」という一言共に、コーヒーとケーキをテーブルに置くという、よくある流れを想像した。が、この店は違った。

「コーヒーの説明をさせていただきます。」

コーヒーの豆の産地、特徴を説明してくださり、また、アイスコーヒーは氷が解けるほどにその香りが際立つ、という時間の経過と共に楽しむことができるという、このカフェでの「時間の過ごし方」までも提案してくれた。

私の「動画を撮りたい」という、大迷惑なわがままにもご丁寧に付き合ってくださり、テイク2をしてくださった。(本当にありがとうございます!)

12:00~14:00の 黄金タイム

このカフェはとにかく日の入りが素晴らしい。12:00~14:00の間の時間は、窓から差し込む光を遮る綿の白いカーテン。明るい店内。どれをとっても最高である。

窓際の席は一番の人気席のため、写真を撮影することはできなかったが、その隣の高い場所にある窓は、植木と英字新聞が置いてあり、それだけで絵になった。

陽の差し込む窓。

もちろん、店長おすすめのアイスコーヒーに差し込む陽もまた芸術だった。

ひとしきり撮影を終えた後、ようやくコーヒーに口をつけた。
すっきりとしたコーヒーの苦みと、酸味がとても美味しいコーヒー。

ケーキに掛かった生クリームは、アインシュペナーの上に載っているクリームと同じクリームのようで、ほんのり塩味を感じるさっぱりした生クリーム。
生クリームが苦手な私でもぺろりと食べてしまった。

駅からも近いし、何より親切で気さくな店長さんにまた会いに、釜山に行った際は寄りたいカフェになった。

日本語も通じるので(誠心誠意どうにか対応します!と言ってたけどw)、釜山・西面方面に行く際は、是非立ち寄ってみて欲しい。


私も次は「タルギラテ」を飲みにまた行きたいな。


駅からのアクセスは以下の動画をご参考ください。

場所

インスタの中には住所が出てこないため、以下にGoogleマップを貼っておきますので、カフェに行かれる際には参考にしてください :)


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スズキ
1988年1月生まれ。神奈川県横須賀市出身。青森にもルーツ有。 元美容師。海外で美容師として働く夢を叶えるべく、都内短大(英文学)卒業後、都内美容学校へ。都内サロン退職後、2014年に韓国留学。留学終了後、帰国。都内韓国関連会社勤務後、横浜から福岡に移住し、現在は日本国内で韓国関連、日韓交流の仕事に携わる。韓国の田舎の姿にハマり、現在は、週末・休暇を利用して、韓国の地方都市の旅をしている。好きな食べ物はスンデ。

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